// 自律型地雷探知ドローン
Spinner
コンポーネント・センサー制式採用交渉中
- メーカー
- Ailand Systems
- 設立
- 2020
- 拠点
- キーウ
- ステータス
- 制式採用
主要スペック
- 金属含有量の少ないPMN-2地雷を深さ15 cmまで探知(同社発表)
- 飛行時間45分、カメラ走査は1時間に2.0 ha
- IMSMA、KML、GeoJSON、Shapefile形式で報告

Spinner / Ailand Systems
概要
Ailand Systemsは、エストニアにも拠点を持つキーウのドローン開発企業で、地雷を探知する自律型ドローンを製造しています。CEOのドミトロ・ティトフ氏が2020年に設立し、工兵として従軍した後に地雷探知へと事業を転換しました。主力のSpinnerは畑の上を低空で回転しながら飛行し、下向きのカメラと2つの金属探知コイルで地雷の疑いがある場所を地図化し、地雷対策機関が使うIMSMA形式で報告書を作成します。dev.uaは2025年12月、同社の話として、SpinnerがNATOストックナンバー(NSN)を取得したと報じました。同社は2025年と2026年に人道的地雷除去向けにシステムを納入したとしています。Ailandは、日本の経済産業省が資金を出し、日本のドローンメーカーProdroneが主導する、ドローンによる地雷探知に関するUNIDOの調査のウクライナ側パートナーです。東京のUMAC 2025で製品を展示し、2026年6月にはProdroneと共同で野外試験を行いました。
出典
- DRONE.jp, 4 May 2025
- The Air Current, 14 May 2025
- dev.ua, 15 Dec 2025
- Ailand Systems, Oct 2026
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