// 携帯型電波式ドローン探知機

Obriy

電子戦・探知実戦投入交渉中
メーカー
Kara Dag Technologies
設立
2023
ステータス
実戦投入

主要スペック

  • 1.05〜6.04 GHzの3帯域を2〜6秒で走査
  • Mavic 3を2.4 GHzで最大5 kmで探知(同社発表)
  • Obriy 1.3Cは約380 g、最大8時間動作
Obriy drone detector with antennas, a small screen unit and a phone running the companion app

Obriy / Kara Dag Technologies

概要

Kara Dag Technologiesは2023年にウクライナのITエンジニアが設立した企業で、接近するFPVドローンやDJI型ドローンを兵士に知らせるポケットサイズの電波式探知機ファミリーObriy(「地平線」の意)を製造しています。2026年3月に発売されたObriy 1.3Cと1.4Cは対応帯域を約1〜6 GHzに広げ、妨害装置や無人車両と連携できます。Militarnyiは、探知機が戦闘環境で試験されていると報じ、同社は量産されているとしています。同社はまた、実環境のドローン電波信号に関する最大級のデータセットを構築したとし、2026年3月にはDefender Mediaに対し、このデータセットをめぐって米Anduril Industriesと「戦略的パートナーシップ」を結んだと述べました。条件やAndurilによる確認は公表されていません。2024年には米国のGreen Flag Venturesが出資しました。

出典

  • Defender Media, 18 Mar 2026
  • Defender Media, 25 Mar 2026
  • Militarnyi, 5 Dec 2025
  • Kara Dag Technologies, Oct 2026

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