// LTE制御の大型FPVドローン
MINOTAUR
攻撃・偵察ドローン実戦投入交渉中
- メーカー
- SKYRIPER
- ステータス
- 実戦投入
主要スペック
- 3G/4Gの携帯通信網で操縦
- ペイロード2〜5.5 kg、航続距離最大25 km
- 通信途絶時も自律飛行を継続、約8万4,000フリヴニャ

MINOTAUR / SKYRIPER
概要
SKYRIPERは、制式採用済みの無人システムを開発・量産するウクライナ企業で、自社の電子部品製造、整備、要員訓練まで手がけています。2026年9月、初回ロットの実戦試験を経て、装甲車両や陣地を攻撃する15インチの大型FPVドローンMINOTAURの量産を始めました。一般的なFPVドローンと異なり、MINOTAURは3G/4G(UMTS/LTE)網で操縦するため、要員はどこからでも運用できます。軍用の幅広い携帯周波数を動的に切り替え、探知や妨害を難しくしています。通信が途絶えると自律モードで飛行を続け、接続が戻るまで待ちます。機動中もアンテナを垂直に保ちます。最大離陸重量は14 kg、ペイロードは2〜5.5 kg、航続距離は最大25 kmで、地上ロボットとの共同任務にも対応します。価格は約8万4,000フリヴニャです。
出典
- Brave1, Sep 2026
- Defender Media, 16 Sep 2026
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