// 自律型迎撃システム
MaXon System V1
迎撃・防空実戦投入交渉中
- メーカー
- MaXon Systems
- ステータス
- 実戦投入
主要スペック
- 弾頭1 kg、巡航で最大70分(同社発表)
- 半径30 km以内を200〜300 km/hで追跡
- 迎撃の約95%を自動化、迎撃機1機約3,500ドル

MaXon System V1 / MaXon Systems
概要
MaXon Systemsは、防衛技術クラスターBrave1に参加するウクライナのスタートアップで、シャヘド型攻撃ドローンを迎撃する自律システムを開発しています。現行の設計は地上から発射する小型の固定翼迎撃機です。オペレーターが画面上で目標を選んで開始を押すと、同社によれば迎撃の約95%がビーコンと機上センサーで自動的に行われるため、GPSなしでも作動します。Defender Mediaは、弾頭1 kg、飛行時間最大70分、作戦半径30 km、迎撃機1機約3,500ドルという同社の数値を伝えています。2026年6月、ミハイロ・フョードロフ国防相は、このシステムが1年足らずで試作品から実戦での成功に至ったと述べ、Defender Mediaは戦闘試験でシャヘドを数機撃墜したと報じています。投資家にはFreedom Fund、Green Flag Ventures(米国)、Hede Capital(スウェーデン)、Big Defence(フィンランド)が名を連ねます。
出典
- Militarnyi, 15 Aug 2025
- Defender Media, 8 Jun 2026
- Militarnyi, 8 Jun 2026
- Green Flag Ventures, Oct 2026
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