// 負傷者後送用地上ロボット

MAUL

地上ロボティクス実戦投入交渉中
メーカー
AIDronesUA
ステータス
実戦投入

主要スペック

  • ガソリンエンジンの4×4、オフロードで最大100 km
  • 舗装路で最高50 km/h、積載量200 kg
  • 装甲カプセル付き、48時間の待機が可能
MAUL four-wheel evacuation ground robot on sandy ground

MAUL / AIDronesUA

概要

AIDronesUAは、軍の医療部隊と共同で開発した負傷者後送用の無人地上車両MAULを製造するウクライナ企業です。多くの電動ロボットと異なり、MAULは内燃エンジンの4×4車体を使い、航続距離は舗装路で最大110 km、オフロードで100 km、最高速度は舗装路で50 km/h、悪路で40 km/h、積載量は最大200 kgです。装甲付きの負傷者用カプセル、昼間用と赤外線のカメラを備え、最大48時間の待機と5時間の連続運用が可能で、展開は10分以内です。使用部隊は2026年9月、任務の半数以上が成功したと報告しました。AIDronesUAは、スウェーデンのNJORD Technologyと同国で年400〜500台を生産することで合意し、米国のEmpery Digitalとは出資の可能性に関する覚書を結び、2026年9月にはカナダで改良型MAULを披露しました。

出典

  • Defender Media, 6 Aug 2026
  • Defender Media, 17 Aug 2026
  • Defender Media, 1 Oct 2026

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