// 前線用迎撃ドローン

KT-1 and KT-2

迎撃・防空実戦投入交渉中
メーカー
Kurin Technologies
ステータス
実戦投入

主要スペック

  • 速度160 km/h超、飛行時間約40分
  • FPV、偵察機など低空飛行の小型ドローン向け
  • 月産1,000機超、テラドローンが50%を保有
Kurin KT interceptor quadcopter held in front of racks of drones

KT-1 and KT-2 / Kurin Technologies

概要

Kurin Technologiesは、前線近くでロシアのドローンを撃墜するマルチローター型FPV迎撃機を製造するウクライナの非上場企業です。主力のKT-1とKT-2は、長距離攻撃ドローンではなくFPVドローン、偵察ドローンなど低空を飛ぶ小型ドローンを狙う小型迎撃機で、テラドローンによれば速度は160 km/h超、飛行時間は約40分です。商用納入は2026年4月下旬に始まり、生産能力は月1,000機を超えています。2026年9月、日本のテラドローンは欧州子会社Terra Defense Europeを通じて同社株式の50%を約5億6,000万円(約350万ドル)で取得し、連結グループに加えました。テラドローンのCEOは、迎撃機が使用部隊から高い評価を得ているとし、生産を拡大する計画を示しています。テラドローンが出資したウクライナの迎撃機メーカーは、Amazing Drones、WinnyLabに続き3社目です。

出典

  • Militär Aktuell, Sep 2026
  • Defender Media, 29 Sep 2026

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