// 妨害に強いFPV攻撃ドローン
VORON-10
攻撃・偵察ドローン制式採用交渉中
- メーカー
- Trypillian
- ステータス
- 制式採用
主要スペック
- 最大2.5 kgを24 kmまで、中継器使用で通信35 km
- 周波数ホッピング(FHSS)で電子戦に対抗
- 自社製モーターとフレーム、約2万3,000フリヴニャ

VORON-10 / Trypillian
概要
Trypillianは、戦闘用無人システムを開発するウクライナ・英国の防衛技術企業です。VORON-10は歩兵や突撃部隊を支援するFPVクアッドコプターで、車両、電子戦システム、兵員、兵站を攻撃するよう設計されています。同社は2026年10月、制式採用されたと発表しました。最大2.5 kgを最大24 km先まで運び、中継器を使えば通信距離は35 kmに達します。巡航速度は最大60 km/h、最高速度は100 km/h、飛行時間は20〜30分です。周波数ホッピング方式の通信で妨害を受けにくく、さまざまな弾頭を搭載できます。同社によれば、モーターとフレームは自社製です。Brave1 Marketでの価格は約2万3,000フリヴニャです。同社は大型攻撃ドローンBOMBER-15や固定翼偵察機ATOMも手がけています。
出典
- Defender Media, 14 Oct 2026
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