// VTOL偵察ドローン
MERCURY
攻撃・偵察ドローン制式採用交渉中
- メーカー
- Aviation New Technologies
- ステータス
- 制式採用
主要スペック
- 5×5 mの場所から垂直離陸、カタパルト不要
- 飛行時間最大3時間、70 kmまでのリアルタイム映像
- 2機と地上局のセットで、15分で準備完了

MERCURY / Aviation New Technologies
概要
Aviation New Technologies(ANT)は偵察ドローンを製造するウクライナ企業です。同社によれば、2014年にボランティアが最初のドローンを製作したのが始まりで、2022年の全面侵攻後に量産へ移行しました。MERCURYはカタパルトなしで5×5 mの場所から垂直離陸する固定翼ドローンで、約15分で準備が整い、2機の機体、地上局、2つのケースが1セットになっています。Militarnyiは2025年6月、MERCURYがウクライナ国防省に制式採用されたと報じましたが、これは同社の情報に基づくとみられます。最大3時間飛行し、70 kmまで映像を伝送し、データを機上に記録しながら最大100 km飛行できます。同社によれば、MERCURYは周波数ホッピング方式のリンクで妨害に対抗します。
出典
- Militarnyi, 6 Jun 2025
- Militarnyi, 19 Sep 2025
- Aviation New Technologies, 2026
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